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小学校で詩の授業 始まる [日記]

東京都北区の赤羽小学校で、10月~12月のあいだ、全校生徒を対象に「詩の授業」をやらせていただくことになりました。1年生~6年生・全18クラスで、45分授業を2コマずつ実施します。1時間目は「自分の名前」、2時間目が「詩の授業」です。

特別の詩ノートが配られ、初めはただのノートだったものが、授業が終わると生徒一人一人の「詩集」に変身し、生徒はみな詩人になります。

2年生3クラスから始まりました。「自分の名前」の授業では同名の宿題が出て、クラス全員が「詩」を書きました(作文ではありませんよ、「詩」です)。

10月23日には、赤羽小の先生方に生徒になってもらって、「詩の授業」をしました。先生たちが詩が好きになってくれたら、どんなに子どもたちは幸せでしょう。

11月15日には、赤羽小学校の先生方による研究発表会があり、指導にあたった青山学院大学・小森教授のお話がすてきでした。絵本「スイミー」の深いメッセージが解き明かされ、感銘を覚えました。ぼくも「詩は教えられるか」というタイトルでお話をしました。

11月19日には、浜松の船越小学校で6年生2クラスの「詩の授業」をさせていただきました。詩を読んだことがある、詩を作ったこともある、でも詩が好きな人は一人もいませんでした(これは、どこの小学校でも同じです)。それが、45分2コマの授業が終わると、「詩が好き」という生徒がたくさん生まれました。

宿題の詩「自分の名前」は、翌日には全員が提出したそうで、担任の先生は「ちゃんと詩が書けていましたよ!」と嬉しい報告をしてくださいました。

11月も12月も、子どもたちに「詩の授業」をつづけます。来年の1月には、谷川俊太郎さんと高知県の佐川町にご一緒します。ぼくは数日の泊りがけで詩の授業をします。

ぼくはいま「詩の授業」にハマりました。
子どもたちから教えられ、エネルギーをもらい、「天職」を見つけたように幸せです。

田中 和雄
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